百億の昼と千日堂の夜

どこにあるかは知ってるけれど 誰もがみんな行ったことない
大阪のミナミというところは実に不思議な場所で、CMなどで知名度は抜群なのに、実際に行ったことのある人を訪ねると泣くほど少ない・・・というところは結構ある。とりわけ
の3店は、ミナミのX−ZONE、魔のバミューダ・トライアングルといった趣だ。
今回紹介するのは「千日堂」、ずいぶん古くからある店だが、要するに今で言うところの「ファミリー・レストラン」といったところか。「食堂百貨」と謳うだけあって、実に多彩なメニューを取り揃えているのだが、だからと言ってDepartment foods storeはやめろ。そんな英語は、世界中どこを探しても千日堂にしかないぞ。
洋風ライス料理である。ヤキメシが洋風なのかどうかはともかくとして、とりあえず常識的なメニューが並んでいるようには見える。
のだが。
何やねん? 「ホワイトライス 250円」!! 白飯なら白飯と言え、しかも「洋風」か? これ。そもそも「ライス料理」か?
果たして、光りあるところ影がある。洋あるところ和があるのであって・・・。

「和風ライス料理」!!
よくもそんな言葉が思い付いたものだ、とはけいちゃんの談。
今週の間違い

ドリアン
安いぞ果物の女王様。「千日ドリアン 880円」、「エビドリアン 980円」だ。現地では猿も跨ぐ果実らしいがな。ところで何でカテゴリーが「洋風めん類」なのか? ひょっとしてInfowebで「bazil」で全文検索掛けると、Build-Gamo関係のページに混じって、しつこく1件だけスパゲッティ屋のページが紹介されるアレと同じようなものか? 念のために言っておくが、スパイスのアレは通常「BASIL」と綴るので、イタメシ関係者は特に注意するように。