寄り道1 2006年の夏


7月下旬のある日、一寸春日丘に立ち寄れました。
(写真をクリックすると大きくなります)


校歌の碑


藤棚横


藤棚縦


丸窓

 

 新しい正門を入って直ぐ左手に、昭和46年卒業生寄贈の「校歌の碑」がありました。(写真1)
 作詞された細川真先生は本年故人となられました。3番の歌詞にある「朝(あした)夕べに」の「朝とは全日制」「夕べとは定時制」の意味が込められていた事を知る人は少ないと思われます。

 旧制茨木高等女学校時代からの立派な藤棚が、一時期「藤蔭の庭」の片隅に移植され細々と生きながらえておりました。しかし、今回新校舎建設で中心部に植えかえられ大切に育てられていました。(藤蔭会関係者と学校関係者のおかげです)(写真2,3)

 藤棚の間から見えているのは、旧本館中央階段にあった丸窓です。ナデシコを模した飾り窓でナデシコは旧制茨木高等女学校の校章にも使われていました。旧校舎群の中で唯一残った6号館の南側に置かれていました。(写真4)

 

 この後グラウンドに向かいました。サッカー部、野球部、女子硬式テニス部の現役生達が、酷暑にもめげず練習に励んでいました。サッカー部、野球部の女子マネージャー達がかいがいしく動いており、私との対応もさわやかにしかも丁寧にしてくれ大変感心しました。

 野球部はサッカー部の後、3時からグラウンドが使えるということで、バックネット近くやグラウンドの端で行える練習をしていました。その様子をスナップでとらせてもらおうと野球部長の承諾を得たのですが、カメラの電池切れで写せませんでした。大変申し訳なく思っています。次回に立ち寄れたときには実現したいと思います。

 丁度女子硬式テニス部が、某公立高校と練習試合をしてましたので、OBとして挨拶がてら10分ほど観戦させてもらいました。テニスコートは立派なものが4面あり、我々の頃の池田高校のコートを思い出しました。顧問の教員もクラブOBだそうで冷たい水を馳走になりありがたかったです。